皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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付加価値を見る目が大事
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先日、25年以上使ってきた洗濯機が壊れてしまいました。

長持ちしてくれましたし、ボチボチ買い替え時期だと思っていたので新調することにしました。

ネット通販が量販店より安いというイメージはありましたが、いわゆる「白物家電」は現物を見ずに買うのは不安があります。

ネットで買うにしても現物チェックのつもりで量販店に行ってみました。

そんな風にお店を利用する人は多いのではないでしょうか。

しかし、結果的に私は行った量販店で買い物をしました。

最近の量販店の手厚いサービスに値段以上の価値を感じたからです。

最近のネット時代、若い人はどんな情報もネット検索一辺倒です。

スマホとアプリを巧みに使いこなすことが賢者の条件という感覚の人が多いと思いますが、操作だらけのネット情報こそ怪しまねばなりません。

実際に最近の量販店は販売店を守ろうとするメーカー側の支援も得てか、価格はネット通販と遜色ないどころか、物によっては価格.comの最低価格より安いのは驚きました。

さらに設置、古いものの回収は当然のこと、ロングラン保証などの手厚い付加価値はネット通販なんかよりよっぽど安心できるものです。

家電量販店だって建物を立て、灯を付け、空調を利かせ、展示商品を置き、説明できる社員を雇用養成している以上、適切な利益は必要であり、それが世の中の経済活動というものですがネット時代の生き残りをかけなければなりません。

最近の家電量販店も経営努力を怠っていませんでした。

私も小さいながら学習塾を経営する立場で思い当たることがあります。

ちょうど春期講習会の時期ですが、塾業界では春冬の各10日間ほどの講習会費は月謝とは別料金を頂くのが習わしです。

この時期は色んな塾のチラシが入ることから見てもわかるように、塾ならではの「イベント」なのでそうなっているわけです。

しかしごく希にですが、何故かご父兄の中にはそれにどうしてもご納得頂けない方がおられます。

説明がヘタだと、喧嘩になって退校されてしまったという話を時々聞きます。

もちろん私がそういうご意見を頂戴した時は、きちんと説明すると同時に、ご父兄様に納得いただける付加価値を提供していないと理解して真摯に反省するわけですが、逆に自分が消費者の立場になったときに大事なことも教えてもらっています。

何でも安ければ良いのは当然ですが、単純な価格ではないものがあるかどうかを評価する見る目を持っているかどうかです。

その目がないと単純な目の前の金額だけを見て価値判断をしてしまうわけです。

こんな感覚で退校させられて勉強する機会を失った子供が可哀想というものです。

ネット全盛時代、価格を調べたり比べたりすることは得意かもしれませんが付加価値を見抜く目はアナログ的なトレーニングでなければ鍛えられません。

デジタル情報だけのスマホ依存になると「安けりゃいい」という単純な価値観だけが大きくなり、得したつもりで本当は大きな損をしているのかもと感じます。

新しい洗濯機「HITACHIビートウオッシュ」が買い得だったと思いたい塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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