皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
どうかお付き合いください。

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中身の濃い時間が偉業を創る
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大手ゼネコンの大林組がリニア新幹線の工事受注に絡んで不正受給があったというニュースがありました。

リニア中央新幹線は総額9兆円にも上る巨大プロジェクトだそうで、利権をめぐる水面下の醜い争いがあることは容易に想像できます。

開通したら東京―大阪間の移動時間は今ののぞみの2時間25分から1時間7分になるそうです。

リニア新幹線の開通予定の2045年に生きているかわかりませんが、別に乗ってみたいとも思わないどころか、このようなものが不必要になって、プロジェクトが中止になるのではないかと予測します。

なぜなら2045年はITは超進化して、ビジネスマンがスーツを着ておたおた出張する必要などなくなっているはずですし、都市機能は既に地方分散が進んでしまっているのではないかと思います。

幕末の志士たちの映画やドラマを見ると、江戸や京都、大阪だけでなく長崎、萩、高知、鹿児島などなど日本中の街が舞台です。

来年の大河ドラマは西郷隆盛ですが、鹿児島の人です。

当たり前のことですが、彼らは全て徒歩で移動していたのです。

西郷どんが鹿児島から江戸までどう早く歩いたところでたっぷり3~4週間はかかります。

携帯電話も何もない時代に徒歩で移動しながらも歴史を塗り替えるような大きな仕事をしていたことには驚くばかりです。

それは彼らが時間の使い方が今とは比べ物にならないほど上手で、濃度の濃いものだったからでしょう。

ただでさえ東京というところは時間のロスが多いのに、大阪へ行くのが1時間くらい早くなったところで一極集中が加速してロスが増えてしまえば作った意味がありません。

どれだけ携帯電話が進化しようが、「時間がない。時間がない。」と時計に急き立てられるように生活をしている人は増えただけで、心のゆとりは逆に失われてきています。

人間に与えられた時間は24時間平等です。

現代人が効率良く時間を使おうと携帯電話や新幹線に依存すればするほど逆に幸福度を減らしているような気がするのは私だけでしょうか。

ゼネコンとJRの醜い関係が見え隠れするアホくさいニュースを見ながら、「自分は西郷どんみたいに中身の濃い時間を過ごそう」なんて改めて思った塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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