皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

どうかお付き合いください。

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不変の法則
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国公私立大の二次試験入試について、全国で70を超える学部学科で変更が発表されています。

面接試験がオンライン方式に変更されるケースなんかはともかく、二次試験そのものが中止になる大学が出てきています。

入試は大学別に共通テストと二次試験の受験科目と配点比率が違うので、志望する大学によって受験戦略が大きく異なってきます。

これからの短い間で受験大学を決めなければならないのは大変ですし、今年の受験生は本当に災難としか言いようがありません。

今まで一生懸命努力してきた受験生の立場から本当に何とかならないのかと思ってしまいます。

入試だけではなく、コロナが大学生に与える影響も大きくなっているようです。

先日のテレビで、私の出身大学が取り上げられており、目を疑ってしまいました。

学生の8割が一人暮らしで、その多くがアルバイトで生計を立てていたのが、コロナでアルバイトがなくなったり、親の仕送りが減ったりして困窮しているため、大学側が食料20tを学生に配ったそうです。

まさか全国にそこまで追い込まれている学生が多いとすれば、情報災害の元とされるメディアの煽りの責任も本当に重大です。

また今年の共通テストでは浪人生の比率が大幅に減ったというデータもあります。

予備校も私立大学並みに年間100万円近い授業料がかかりますし、上京して有名予備校に通うとなると仕送りも必要です。

浪人生が受験を諦めるケースが増えているのでしょうし、今年の受験生は「絶対に浪人はできない。」という意識でしょう。

当然大学受験も授業料が安い国立、しかも地元志向が強まるでしょうから、富山大学など地方の国公立大は偏差値がアップするのは間違いありません。

私大のブランドや都会暮らしの憧れで大学を選ぶ景気に浮かれた時代は終わりを告げました。

これからは親のフトコロ具合を最優先に考えた堅実な大学選びが必要なのは間違いありません。

そのためにはやはり中学生くらいからしっかりとした目標意識を持たせて地道な学習習慣を身に付ける必要があることは親御さんも持つべき認識です。

時代は巡り、歴史は繰り返すと言われますが、どんな時代であっても努力することの大切さは不変の法則だなあと改めて思う塾長なのでありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇
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