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リズムを守る大切さ
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静岡県牧之原市の認定こども園に通う三歳児が通園バスの車内に取り残されて死亡するという痛ましい事故がありました。

私にも県外ですがバスで幼稚園に通う孫がいるので他人ごとではありません。

子供はどれほど辛かっただろうか、親御さんはどれだけ悲しいだろうかと思うと胸が潰れる思いです。

報道では当日は事情があって通常バスを運転しない園長が運転をしたということです。

これを聞いて、事故というのはイレギュラーな時に起きるものだということを改めて感じました。

先日、高岡市で二歳の園児が自宅から行方不明になった事故も記憶に新しいですが、これもきっといつもと違うイレギュラーな何かがあったのではないかと思っています。

事故とは言えないまでも、例えば「財布や携帯電話をどこかに置き忘れた」というときは大体いつもと違う行動パターンだった時が多いように思います。

車の事故も普段通らない道とか、通らない時間に通った時とかに多発すると言われます。

つまり、人間というのはルーチンやリズムから外れたイレギュラーな行動をとったときにミスを起こしやすいということです。

勉強と成績についても似たようなことが言えます。

茗溪進学会は小中学生は通塾の曜日だけ決めてもらい、来る時間は自由にしてもらっています。

都合が悪いときは振替もできますし、決めた曜日以外に来てもらうことも自由なシステムです。

成績が良い生徒は、基本的に自分が決めた通塾する曜日はしっかり守るものです。

自分のリズムやルーチンを守ることが出来るというのが自立していることの表れだと思います。

逆に「今日は用事があるから明日きます」とか、来る予定なのに姿を見せず、別の日にぶらりと来て言い訳をすることが頻繁な生徒で成績優秀だった生徒は、私はいまだかつて見たことがありません。

用事というのは友人と遊ぶとか家族で食事に行くといった程度のことが多いようですが、親御さんの役割として決めたルールはキチンと守らせる姿勢が大事です。

今、何を優先させるかをしっかりと考え、時には厳しく指導することが子供の将来を決めると言っても過言ではありません。

大人も自分の生活のリズムを守り、ルーチン化すること、そしていつもと違った行動パターンになったときはミスや事故が起きないか慎重になる必要があると考えましょう。

永平寺の修行僧のように起床から就寝まで寸分の狂いもないリズムで生活する必要はありませんが、ちょっとのイレギュラーが命取りになることも肝に銘じておきたいと思う塾長でありました。

では、また。☆彡

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