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マイナス要素を減らす
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一雨ごとに寒さが増す今日この頃ですが、毎年寒くなってくると受験シーズンが近づいていることを感じます。

受験結果は日々の勉強の積み重ねの結果であり、一日一日が大事だということは言うまでもありません。

日々の努力はプラス要素の積み重ねだけだと思っていませんか?

生徒らが積み重ねているのは、学力向上のプラス要素だけではなく、同時にマイナスの要素も積み重ねていることに注意をしてみましょう。

生徒らの会話を何気なく聞いていると、「時間割を間違えて宿題を忘れてしまった」「今日の中間試験の科目を一日勘違いしていた」「授業中に考え事をしていて分からなくなってしまった」「テストでケアレスミスをした」などなど日ごろから対策すべきマイナス要素が山のようにあります。

小さなマイナスの積み重ねが、受験本番での大失敗につながるわけですから、小さなことと思わず、気付いたことから対策を実行すべきです。

「ハインリッヒの法則」というものがあります。

ハインリッヒの法則とは「1:29:330の法則」とも呼ばれ、アメリカの損害保険会社の安全技師ハインリッヒが提案したためこの名前が付けられています。

ハインリッヒの法則の考え方は、「同じ人が一件の死亡事故などの重大災害を起こす背景には29回の軽傷事故があり、さらにその背景には330件の軽微なヒヤリハットがあるということです。

この考え方では330回ヒヤリとすることがあると1件の死亡事故が起きるということです。

この比率がすべてのケースに該当するものではありませんが、受験失敗という最悪の事故を防ぐためには日々起きる330件の、ヒヤリハットを一つづつ潰してゆくことが有効ということです。

もちろんこのことは受験勉強だけでなく、仕事や生活の中で起きる全ての失敗防止に応用できることです。

成功も失敗も、小さなことの積み重ねと考えてこれから受験までの間を頑張りましょう。

では、また。☆彡

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