皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
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ニホニウムを発見できる人とは
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理化学研究所が発見し、日本が初めて命名権を得た113番元素が「ニホニウム」と命名されました。

水兵リーベ僕の船・・また化学で覚えることが増えましたね。

元素周期表の94番目のプルトニウムより後ろは自然界に存在しない人工の元素と言うことですが、素粒子科学の先進国である日本が人工元素を作ったのが初めてというのはちょっと意外でした。

費用をかけて実験を繰り返し、人工元素を作ることの意味を問う意見もあるようです。

そもそもこの素粒子分野の研究の社会貢献的な意味合いを議論することが野暮なことなのでその点についてはあまり私も意見はありません。

もともとヨーロッパでは「水、土、空気、火」の四大元素でしたが、12世紀ごろ盛んになった錬金術の研究によって飛躍的に元素の研究が進んだと言われています。

世の中に金が存在するということは論理的に錬金術は可能なのですが、超新星の爆発級のエネルギーが必要なため、コストが掛かりすぎて誰もやらないそうです。

 

今回も何かと話題の多い「理化学研究所」が主役ですが、人材採用という観点で調べてみました。

今回のチームリーダーは九州大学の教授でしたが、理研の職員として採用される研究者は全て公募で募集されるそうです。

研究者は一年間の契約雇用で、年棒や継続雇用は実績で評価されるとのことです。

報酬も決して高いものではなく、ボーナスも退職金もない厳しい世界のようです。

実際はここで実績を積んで次のステップへ進む「登竜門」のような機関です。

調べてみると理化学研究所の創業者はかの渋沢栄一とのことです。

渋沢栄一は明治大正時代に数々の金融機関、教育機関など作った“近代日本の経営の神様”“実業の祖”と言われる人です。

渋沢栄一の経営理念がこの理研の人材育成や組織運営に反映されているのだと納得しました。

当然高学歴で研究実績ある優秀な人しか採用されないのでしょうが、自分で自立して高い目標と高い志を持って評価される実績をストイックにひたすら追求できる心の能力が必要ということです。

税金泥棒をして平然としているようなどこかの知事さんは同じ特別公務員でもエライ違いです。

小保方さんのスタップ細胞騒動のような問題もこのような環境であればある程度必然性はやむを得ないとは思いますが、日本の更なる技術発展の中心として活躍する人材が今後も育ってくれればいいと感じました。

ニホニウムを発見できるような人とは単に頭がいいだけではなくそのような能力を兼ね備えた人材なのです。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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期末で中間試験のリベンジを!!!

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