皆さんこんにちわ。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。
読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。
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エンブレムに見る“日本人の粋”
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東京五輪のエンブレムが決まりました。

採用されたのは組市松紋のA案でその形と色が日本らしさを表現しているという評価だったということです。

事前のアンケートでは地味なA案は一番人気が低かったらしですが、世界の大会ですから日本らしさを評価した組織委員会の判断を信じたいと思います。

 

今年の春、中学校の教科書が全面改訂されました。

富山市で採用された光村の国語の教科書を見ていて「オッ」と感じました。

3学年に渡って裏表紙の見開きは「色いろの言葉」と題したページになっています。

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解説には「自然と共に生活してきた日本では、同じ色にも微妙な違いを感じ取り楽しんできた。名称の由来を知り、言葉の美しさを味わおう。」とあります。

日本語の色の形容詞は「白、赤、青、黄、黒」と5つしかありません。

虹の色を見ていても全ての色は連続性があり色の種類は無限です。

一つ一つの色を形容詞を付ける代わりに「浅葱色」「桔梗色」「深川鼠」などの名前を付けて四季折々の日本の自然と共に表現した「日本人の粋な心」を感じます。

教科書はなかなか粋です。学校でも上手く授業してほしいですね。

 

五輪エンブレムはその特徴ある形もさることながらモノクロに見える色は実は藍色という点にも注目できます。

藍色とは藍というタデ科の草から取った汁を発酵させて作った染料です。

外国では「ジャパンブルー」と呼ばれる日本古来の伝統色です。

盗作疑惑で白紙撤回し、異例の選び直しという難産で誕生したデザインです。

ビビッドな原色好きの外国人にどれだけ繊細な和の色彩感覚が理解できるか分かりませんが、

世界の調和のシンボルになってくれることを期待したいと思います。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

5月20日から中学生対象の中間試験対策特訓実施します。
一年のスタートダッシュは中間試験から!!

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