皆さんこんにちは。

富山市山室の学習塾「茗溪進学会」塾長の澤木です。

読んでためになり、子供たちが幸せになるヒント情報を発信します。

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ウサギとカメ
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県内の各市で学校が再開されていますが、何故か富山市だけ何のアナウンスもありません。

一体全体誰が何を議論しているのか知りませんが何とも解せません。

そんな状態が続く中、学校からの課題だけはどっさり郵送されてきます。

学校から送られてきている課題を見るとかなり予習の範囲が含まれています。

「通常の1学期の範囲は全てプリントでやったことにします」って感じです。

休校分の授業の遅れはカバーしきれないと学校もあきらめているのは間違いありません。

プリントだけが9教科分毎週送られてきているだけで仕上がり具合のチェックも何も機能していません。

課題には大体答えが付いているので丸写しすればやったことになります。

ただでさえモチベーションが下がりっぱなしなので、答えの丸写しで済ませている生徒らは非常に多いと見ます。

どうかすると3分の2はそんな生徒らでしょう。

要するに全く勉強せず、全く理解していないまま学校が始まるわけです。

しかも当面は分散登校になるので授業の密度も2分の1です。

茗溪進学会ではできるだけ学習の遅れが後々支障をきたさないようにオペレーションをしていたつもりです。

でも学校授業での理解の部分が抜け落ちている影響は成績優秀な生徒を見ても感じます。

富山市もいずれ学校再開になるでしょうが、この期間が長引けば長引くほど後遺症が大きく残ることになります。

大人はコロナで「大変だ、大変だ」と騒いでいただけですが、そんな心配していても何のプラスにもなりません。

この3ヶ月間に子供の学力差確実についてしまっただけです。

ウサギとカメという有名な童話があります。

いまさら解説は不要でしょうが今生徒らはこんなイメージです。

ウサギは油断して昼寝をしてしまい、カメはコツコツと歩みを進めて、ウサギを追い抜いてしまったというものです。

どれだけ足の速いウサギでも3ヶ月も昼寝をしていたらカメには追い付けません。

決して大げさに言うつもりはありませんが、この3ヶ月が人生の分岐路にならなければ良いが。。と思っている塾長でありました。

では、また。☆彡

◇◇◇茗溪進学会ニュース◇◇◇

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